ハンブルグのバイト (十三本店)の評判、口コミ、体験談

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私は、ケーキ屋さんで働いていたことがあります。店舗名はハンブルグの十三本店です。

 

甘いものが大好きな私は、バイトをするなら絶対ケーキ屋さんと決めていた私なのですが、実際に働いてみるととても大変でした。

 

任された仕事は販売でした。

 

接客は好きだったので大丈夫だろうと思っていましたが、甘い考えでした。

 

なんせケーキの種類が半端ない数で、到底覚えきれません。

 

それに、ケーキの名前がどれもとても長いのです。

 

イチゴショートとかガトーショコラなんていうシンプルな名前のケーキはありません。

 

そしてそのケーキはすべて値段が違いました。

 

レジは手打ちなので、ケーキの名前と値段が一致しなければ打てません。

 

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それなのに初日から、ケーキの写真と値段が書かれたファイルを渡され、レジ打ちを任されました。

 

困ったのは、そのファイル以外の季節もののスイーツがたくさんあったことです。

 

その他にもすでに梱包されているクッキーなどもありました。

 

お客様が来て、入ったばかりの私がいくらファイルを見ながらといっても、直ぐに出来るわけがありません。

 

焦っているとフォローが入りますが、ほぼ一人で任されていました。

 

仕事内容も人間関係も自分に合わないと思い、すぐにでも辞めたくなりました。

 

しかし、ここで辞めるのは何だか悔しい。そう気持ちが切り替わりました。

 

気持ちに火がついた私は、そのケーキと値段の書かれたファイルをコピーさせてもらい、徹夜で覚えました。

 

母にも協力してもらい、ケーキの特徴を言ってもらい、それを聞いてケーキの名前と値段を言えるように叩き込みました。

 

それでも私が叩き込んだケーキは、基本的なメジャーなものばかりなので、それ以外の季節のスイーツなどは自分で写真撮影をさせてもらい、ファイリングして覚えるようにしました。

 

2ヶ月近く経つとほとんどのスイーツをスラスラレジ打ちできるようになりました。

 

試用期間が三ヶ月だったのですが、二ヶ月を待たずして覚えた私を皆さん驚いた目で見ていました。

 

店長からは優秀だと褒められ、自信がつきました。

 

自信がつくと、人間関係も苦にならなくなりました。

 

入ったばかりの頃は冷たいと感じていた周りのバイトさん達も、徐々に話しかけてくれるようになりました。

 

辛いと感じることも多かったですが、努力を怠らず頑張ればやがて周りは認めてくれるのだとわかりました。

 

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